エヌエスサービス株式会社

安全運転アドバイス 2017年バックナンバー

安全運転の推進活動などにお役立てください。

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三井住友海上 安全運転のポイント

2017年12月号
  • 路面凍結
  • 凍結しやすい時と場所や、降雪以外で視界が悪化する場合を紹介しますので、走行中にそのような場所や状況にさしかかったときは、十分に用心して安全運転を心がけましょう。
2017年11月号
  • 運転マナー
  • 安全で円滑な走行を確保するためには、交通ルールを遵守するだけでなく、相手の状況や立場を考え、周囲の交通にも配慮したマナーの良い運転を心がけることが大切です。そこで今回は、マナーの良い運転の基本や安全・円滑な走行環境を確保するための留意点についてまとめてみました。
2017年10月号
  • 駐停車
  • 違法駐車は円滑な道路交通を阻害するだけでなく、飛び出しなどの交通事故の要因にもなります。違法駐車をしないためには、駐停車に関するルールを正しく理解しておく必要があります。そこで今回は、駐停車の禁止場所や駐停車の方法などをまとめてみました。
2017年9月号
  • 手信号
  • 普段は信号機に従って通行している交差点ですが、災害や催事などの交通事情により、警察官や交通巡視員が手信号や灯火による交通整理を行うことがあります。また、方向指示器などの灯火類が故障した場合、ドライバーは自分の腕を使って右左折などの合図をする必要があります。そこで今回は、手信号等の意味や腕による合図の方法についてまとめてみました。
2017年8月号
  • 長距離ドライブ
  • 長距離ドライブは、普段より運転する時間が長くなります。また、慣れない高速道路やこれまで走行したことのない道路を走行することもあります。そこで今回は、安全な長距離ドライブのための基本や高速道路の注意点についてまとめてみました。
2017年7月号
  • 長距離ドライブの前に
  • 行楽などで高速道路を利用して長距離ドライブに出かけるときには、気象状況や道路状況の情報収集、車両点検や携行品のチェックなど、事前の準備が安全運転のためにとても重要です。そこで今回は、出発前の準備のポイントについてまとめてみました。
2017年6月号
  • 雨天時の走行
  • 雨天時の走行にはさまざまな危険が伴います。特に豪雨時は視界が極端に悪化するうえに、道路冠水などの特有の危険が生じます。そこで、豪雨時の運転上の注意点や雨天時における安全走行の基本についてまとめてみました。
2017年5月号
  • 危険予測運転
  • 事故を防止するためには、交通場面に潜む危険を的確に予測することが大切です。そこで今月は、運転席から見た交通場面のイラストを基に、危険予測運転について考えてみましょう。
2017年4月号
  • 平成28年の交通死亡事故
  • 警察庁の発表によると、平成28年の交通事故による死者数は3,904人で、昭和24年以来67年ぶりの3,000人台となりました。そこで平成28年の交通死亡事故の主な特徴をまとめてみました。
2017年3月号
  • 体調が悪いときの車の運転
  • 安全な運転をするためには、体調が及ぼす影響にも注意が必要です。疲れていたり、風邪などで体調が悪いときの車の運転は、注意力や集中力が低下したり、動作が荒くなったりして、事故につながる危険性が高まります。そこで今回は、疲労を中心に体調と運転について考えてみることにしましょう。
2017年2月号
  • 危険な場所などでの運転
  • 「交通の教則」の「危険な場所などでの運転」では、踏切や坂道、カーブが取り上げられています。それらはいずれも大きな事故が発生する可能性が高い場所です。そこで今回は、踏切、坂道、カーブに同じく危険な要素の多いトンネルを加えて、そのような場所を走行する際の注意点をまとめてみました。
2017年1月号
  • 運転マナーと違反行為
  • 安全な運転をするためには、なによりも交通ルールを守るということが基本になりますが、運転マナーと混同して、違反行為にもかかわらずマナーの問題だと誤解していたり、それが違反行為だという認識が薄い場合があります。そこで今回は、そうした違反行為についてまとめてみました。

損害保険ジャパン 安全運転ニュース

2017年12月号
  • 危険運転致死傷罪と運転マナー
  • 高速道路上での執拗な進路妨害から死亡事故が発生しており、危険な運転に対する社会的非難が高まっています。法規制の概要を再確認すると共に、法規制以前に大切な、ドライバーの運転マナーについて考えたいと思います。
2017年11月号
  • ヘッドライトは早めに点灯
  • 日の暮れる時間帯は「薄暮時」と言われ、日没時間と重なり重大事故が多く発生しています。薄暮時の事故対策として「早めのヘッドライト点灯」が有効ですので、今回はこの正しいやり方についてご紹介します。
2017年10月号
  • 高速道路での注意事項
  • 秋の行楽シーズンは、高速道路を利用する車両が増え、事故の危険も増加することから、今回は、高速道路における事故の形態と、その防止策について確認しましょう。
2017年9月号
  • 平成29年秋の全国交通安全運動
  • 今年も秋の全国交通安全運動が全国で実施されます。運動の内容をまとめてみましたので、この機会をとらえ効果的な事故防止対策に取り組み、安全意識の向上を図ってください。
2017年8月号
  • 後席シートベルト
  • 国土交通省は、自動車メーカーに対し「シートベルト非着用時の警報装置を、後部座席を含め全座席を対象とするよう」新たに義務付けました。今回は後部座席のシートベルト着用について考えてみましょう。
2017年7月号
  • 雨の季節の車点検リスト
  • 雨天時の時間当たり事故件数は、晴天時の5倍も高くなっています。運転は、認知・判断・操作の繰返しですが判断のための情報は「見ること」がその90%を占めると言われています。雨天時にはこの「見ること」が大きく遮られることから、事故の危険が高まっています。雨天に備えた取組みを確認しましょう。
2017年6月号
  • ペダル踏み違い事故
  • アクセルとブレーキを踏み違い、突然車が暴走して歩行者の中へ突入する、あるいは道路外の建物に突っ込む、駐車場の壁を破って外へ落下する。こんな大事故に繋がる可能性のあるペダル踏み違い事故は、日本で年間6千件から7千件も発生しています。今回はこの踏み違い事故について考えてみましょう。
2017年5月号
  • ゾーン30
  • 「ゾーン30」を知っていますか?生活道路における歩行者等の安全な通行を確保するための交通規制です。この規制は減速に有効な取組みを組み合わせ、指定区域一体の確実な速度抑止と交通量抑制を目指しています。
2017年4月号
  • スマホ運転の危険
  • 春は、入社や転勤などで、仕事や生活の環境が変わる季節です。慣れない環境で焦りが生じると、ついつい、カーナビやスマホを注視し、大変危険な運転を行ってしまうおそれがあります。今回はスマホ運転の危険に焦点を当て、危険の回避を学習しましょう。
2017年3月号
2017年2月号
  • ヒヤリハット情報を活用しよう
  • 何かと忙しい年末、年始、運転をしていてヒヤッとしたことはありませんでしたか?事故予防に、ヒヤリハット情報を活用することは、大変有効であり、国も推奨していることから、今回はヒヤリハットを活用した交通事故防止取組みをご紹介します。
2017年1月号
  • オートライト義務化
  • 国土交通省は、2020年4月以降に販売される自動車に、日没前の時間帯にヘッドライトが自動で点灯する「オートライト機能」の搭載を自動車メーカーに義務付ける方針を固めたと発表しました。そこで今回は、オートライトを義務付けるに至った背景などを勉強してみましょう。
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